オートメーションと拡張
公式プラグインをインストールし、スキルで繰り返し作業の手順をエージェントに伝える方法です。
スキルは、エージェントが特定の作業を行うときに従う手順と利用条件です。プラグインは、複数のスキル(とエージェント・MCPサーバー・イベントフック)をまとめたパッケージで、公式マーケットプレイスから一度にインストールできます。
プラグインをインストールする
設定 → AIエージェント → プラグインで、公式マーケットプレイスを見て回ります。

- カタログタブで、カテゴリ(生産性、コミュニケーション、開発、デザイン、マーケティング、財務、法務)で絞り込むか、検索します。
- プラグインを押して、含まれるコンポーネントと要求される権限を確認します。
- +またはインストールを押します。インストールしたプラグインはインストール済みタブで確認でき、削除することもできます。
インストールしたスキルは、このワークスペースのエージェントが使用します。
主な公式プラグイン
| プラグイン | 説明 |
|---|---|
| specify-docs | Specify公式のドキュメントスキル |
| doc-quality | ドキュメントの品質レビュースキルのセット |
| eng-quality | 障害の振り返り・技術ドキュメントの品質など、エンジニアリング品質のスキル |
| medical-device-docs | 医療機器ソフトウェアのドキュメントパック(IEC 62304・ISO 14971)— コードと規格の根拠に基づく |
| productivity-meetings | 議事録の整理・アクションアイテムの抽出など、会議の生産性スキル |
| marketing-content | コンテンツブリーフ・キャンペーンコピーなど、マーケティングコンテンツのスキル |
medical-device-docsは、規格の条項を検索して引用しながらドキュメントを書きます。規格文書ライブラリを参照してください。
GitHubから取り込む
プラグインの画面の追加 → GitHub リポをインポートで、GitHubリポジトリにあるプラグインを取り込めます。GitHub リポ URLと、必要に応じてブランチ・タグ・コミットを入力します。
スキルを管理する
設定 → ツールとスキル → スキルで、ワークスペースのスキルを確認します。

- すべて・マイスキル・エージェント学習・プラグインのタブで、出どころごとに絞り込みます。
- 追加で新しいスキルを作成します。名前、説明、バージョン、タグとともに、手順(本文)をMarkdownで書きます。
- よく使うスキルはピン留めして、一覧の先頭に置きます。
- スキルはSKILL.md をエクスポートでファイルとしてダウンロードできます。
よいスキルは、「いつ使うのか」と「どの順序で行うのか」が明確です。説明には利用条件を、手順にはステップと完了基準を書いてください。
エージェント学習
エージェントは、会話から学んだ内容をメモリとスキルとして自動で保存します。設定 → AIエージェント → エージェント学習で、アクティビティ、メモリ、スキル、キュレーター履歴を確認し、不要な記憶を削除したり、スキルの変更を以前のバージョンに戻したりできます。
ドキュメントプロジェクトでスキルを使う
ドキュメントプロジェクトの作成時に選ぶドキュメントスキルも、同じスキルです。インストール済みのドキュメントスキルがない場合は、マーケットプレイスで探すか新しく作成でき、補助スキルは最大5個まで一緒に使えます。