本文へスキップ
SpecifyDocs

モデル

モデルの概要

Specifyで利用できるAIモデルと、プランごとの利用範囲、コンテキストサイズ、コストを比較します。

Specifyは、Anthropic ClaudeとOpenAI GPT系の6種類のモデルを提供しています。チャットの入力欄で会話ごとにモデルを選び、ワークスペースの設定でオートメーションとドキュメント生成に使う既定のモデルを決めます。

チャットの入力欄のモデルメニュー。Claude Opus 4.6、Claude Sonnet 4.6、Claude Haiku 4.5、GPT-6 Sol、GPT-5.6 Terra、GPT-6 Lunaが並んでいる

モデルの比較

モデル提供元利用できるプランコンテキスト最大出力入力 / 出力の単価(100万トークンあたり)
Claude Opus 4.6Anthropicプロ以上100万128K$5.00 / $25.00
Claude Sonnet 4.6Anthropicプロ以上100万64K$3.00 / $15.00
Claude Haiku 4.5Anthropic無料を含むすべて20万64K$1.00 / $5.00
GPT-6 SolOpenAIプロ以上105万128K$2.00 / $10.00
GPT-5.6 TerraOpenAIプロ以上105万128K$2.00 / $12.00
GPT-6 LunaOpenAI無料を含むすべて105万128K$0.10 / $0.50
  • 単価は提供元の標準単価(2026年9月時点で確認)です。Specifyは、この単価で計算した実際のコストをワークスペースのAI予算から差し引きます。詳しくは使用量とAI予算を参照してください。
  • すべてのモデルが、ツール呼び出し(ナレッジ検索、ドキュメントの読み取り・書き込みなど)と並列ツール呼び出しに対応しています。
  • 新しい会話の既定のモデルはGPT-6 Lunaです。

モデルごとの特徴

GPT-6 Luna — 既定のモデル
最も安価なモデルです。日常的な質問、検索、要約にまず使ってみてください。無料プランでも利用できます。
Claude Haiku 4.5 — 軽量なClaude
最も安価なClaudeモデルです。資料の照会や要約は得意ですが、複数ステップにわたるドキュメント編集は苦手です。
Claude Sonnet 4.6 — ドキュメント作業
ドキュメントの作成・編集、スキルに従う作業、コネクターを使う作業で安定しています。100万トークンのコンテキストに対応しています。
Claude Opus 4.6 — 最も深い推論
最も難しい分析や、長いドキュメントの構成設計・検証に使います。最も高価です。
GPT-6 Sol — 汎用の高性能モデル
Sonnetより安価なOpenAIの高性能モデルです。複雑なリクエストを別系統のモデルで試したいときに使います。
GPT-5.6 Terra — OpenAIの代替
Solと入力単価が同じで、出力単価が少し高いOpenAIのモデルです。ほかのOpenAIモデルと結果を比較するときに使います。

作業ごとにどのモデルを使えばよいかは、モデル選択ガイドで詳しく説明します。

思考の強度

すべてのモデルで、思考の強度をオフ、低、中、高、エクストラ、最大の6段階で調整できます。強度を上げると回答する前により深く推論しますが、応答が遅くなり、トークンを多く消費します。

段階推論に使う最小トークン
オフ推論なし
低約1,000
中約4,000
高約16,000
エクストラ約32,000
最大約60,000

無料プランでは、思考の強度はオフに固定されます。モデルを変更すると、現在の思考の強度は新しいモデルが対応する範囲に合わせて調整されます。

モデルを選ぶ場所

場所適用範囲
チャットの入力欄のモデルボタン現在の会話全体。応答中は変更できません。
設定 → ワークスペース → 一般 → デフォルトAIモデルこのワークスペースのオートメーション
設定 → ワークスペース → 一般 → ドキュメント生成モデルドキュメント自動化(プロジェクトの生成・自動更新)

プランで利用できないモデルはメニューに鍵のアイコンで表示され、選択するとプランのアップグレードの案内が表示されます。リクエストしたモデルが、知らないうちに別のモデルに置き換えられることはありません。