# ドキュメントの作成と編集

> ドキュメントを作成し、ブロックコマンド、ステータス、共有、ファイルのアップロードでチームのドキュメントを整理する方法です。

Specifyのドキュメントは、チームで一緒に編集するリアルタイム共同編集ドキュメントです。ここに書いた内容はAIが検索するチームのナレッジになり、コーディングエージェントも[MCP](/ja/mcp/overview)を通じて同じドキュメントを読み取ります。

## ドキュメントを作成する

次のいずれかの方法で新しいドキュメントを作成します。

- サイドバーの**新規（+）** → **新規ドキュメント**
- サイドバーの**エクスプローラー**の見出しの横にある**新規ファイル**ボタン
- コマンドパレット（<Kbd>⌘K</Kbd>）の**新規ドキュメント**

新しいドキュメントがタブで開いたら、一番上のタイトルを押して名前を変更し、その下の本文にすぐ書き始めます。

<Screenshot name="editor" alt="API Referenceドキュメントが開いたエディター。タイトルの下にOverview、Authentication、Endpointsの見出しと本文がある" />

## Markdownショートカットとブロックコマンド

本文でMarkdownの記法を入力すると、すぐに書式に変換されます。たとえば、行頭で`## `と入力すると見出し2になります。

空の行で`/`を入力すると、ブロックコマンドのメニューが開きます。

<Screenshot name="slash-menu" alt="本文でスラッシュを入力し、テキスト、見出し1〜4、箇条書きリストなどの基本ブロックのメニューが開いた画面" />

ブロックメニューから追加できるブロックは次のとおりです。

| 分類 | ブロック |
| --- | --- |
| テキスト | テキスト、見出し1〜4、引用 |
| リスト | 箇条書きリスト、番号付きリスト、ToDoリスト |
| 構造 | 区切り線、トグル、コールアウト |
| メディア・データ | 画像、コードブロック、テーブル、ボード |

<Tip>
  ブロックメニューでは、ブロックの編集、複製、上下への移動、削除や、テキスト・背景の色の変更ができます。
</Tip>

## 保存と共同編集

変更内容は自動で保存され、同じドキュメントを複数の人が同時に編集できます。保存状態は**すべての変更を保存しました**、**保存中…**、**未保存**で表示され、保存に失敗した場合は**保存を再試行**を押します。

## ドキュメントのステータスと詳細設定

ドキュメントの右上には、ステータスボタン（例：**下書き**）、**共有**、**ドキュメント詳細設定メニュー**があります。

<Screenshot name="doc-details" alt="ドキュメント詳細設定メニューが開き、タイプ変更、作成者、更新日が表示された画面" />

- **タイプ変更** — ドキュメントを**ページ**または**ルール**に変更します。ルールのドキュメントは、エージェントが作業するときに従う指針になります。
- **作成者**、**更新日**を確認できます。
- ドキュメントプロジェクトに属するドキュメントでは、**ドキュメント自動化**の方式をドキュメントごとに決められます：**フォルダ設定に従う**、**自動化をオフにする**、**変更を提案する**、**変更を自動適用する**。必要に応じて**再生成**でドキュメントを作り直します。

ドキュメントの上部のバーには、このドキュメントに適用されているエージェントのルールが表示され、**親フォルダにルールを追加**でフォルダ単位のルールを作成できます。

## 共有

**共有**を押すと、このドキュメントのアクセス権限を管理できます。

<Screenshot name="share" alt="共有ウィンドウ。メールアドレスの入力、権限の選択（閲覧のみ）、招待ボタン、アクセス権を持つユーザーの一覧、リンクをコピーボタンがある" />

1. メールアドレスを入力し、権限を選びます：**閲覧のみ**、**編集可能**、**管理者**。
2. **招待**を押します。
3. **リンクをコピー**でドキュメントのアドレスを共有できます。リンクを受け取った人も、権限がなければドキュメントを開けません。

## ファイルをアップロードする

PDFやWordなどのファイルは、**外部ノード**としてアップロードします。アップロードしたファイルの内容は、AIの検索対象になります。

- サイドバーの**新規（+）** → **外部ノードを追加**、または**エクスプローラー**の**ファイルをアップロード**ボタンを押します。
- ファイルをエクスプローラーにドラッグ＆ドロップしてもかまいません。
- 対応形式：PDF、DOCX、DOC、CSV、XLS、XLSX、TXT、MD、HTML
- 最大サイズ：50MB

<Tip>
  韓国語を含む`.txt`ファイルは、認識に失敗することがあります。できるだけ`.md`で保存してからアップロードしてください。
</Tip>

アップロードしたファイルがAI検索に反映される流れは、[ワークスペースRAG](/ja/knowledge/rag)を参照してください。

## 整理と削除

- ドキュメントはドラッグで移動でき、フォルダは最大4階層までネストできます。
- 複数のドキュメントを選択して、まとめて移動・削除できます。
- 削除したドキュメントは**ゴミ箱**に移動し、30日間は復元できます。
- ドキュメントを削除できるのは、作成者と管理者だけです。
- バージョン履歴はプロプランから利用できます。
